早暁プログラム

株式会社MINORICAは、株式会社サニックス資源開発グループ(本社:東京都港区/代表取締役社長 武井 秀樹、以下「サニックス」)と共同で、水稲栽培における次世代農業モデルの確立を目指した実証試験を、2026年4月から福島県内で開始いたします。

両社の思い:気候変動と担い手不足に立ち向かう

近年、異常高温や干ばつによる収穫不安定化は、農家にとって死活問題となっています。本取り組みは、東大IPCの起業支援プログラム「1stRound」へのMINORICAの採択を機に始動しました。全国に拠点を持つサニックスの「資源循環の知見」と、MINORICAの「植物を強くする先端技術」を掛け合わせることで、高齢化による離農が進む地域の農業を、持続可能で収益性の高い産業へ変革することを目指します。

実証試験の概要

  • 実施場所: 福島県内圃場(約20a)
  • 対象作物: 水稲(コメ)
  • 実施期間: 2026年4月〜2027年3月
  • 主な内容: 植物体代謝効率の測定、生育安定性・収量・品質への影響検証

今後の展望

本実証実験の結果をもって、事業化判断をいたします。事業化のめどが立った場合、本実証実験で得られた知見を基に、将来的には、全国各地域での横展開可能、かつ環境面・収益面ともに持続可能な「新しい営農モデル」を確立し、日本農業の発展に貢献してまいります。

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